昼間に活動している脳内物質はセロトニンです。

セロトニンのおかげで精神を落ち着いた状態に
保つ事ができるのです。

ビックリした時に出る「ノルアドレナリン」や
快楽を求める物質「ドーパミン」のはたらきを
制御してくれる作用がセロトニンなのです。

しかし、夜になるとセロトニンの分泌が減ります。

セロトニン昼 メラトニン夜

代わりに「メラトニン」というホルモンが脳の
「松果体」と呼ばれる部分から分泌されてきます。

メラトニンとは、カラダをリラックスさせて、
体温を下げて眠気を誘うホルモンなのです。

昼のセロトニン⇒夜のメラトニンへ

02メラトニンは昼間に生成されたセロトニンを
材料にして脳の松果体から分泌されます。
なので、セロトニンが昼間にしっかり分泌されていないと
メラトニン不足になってしまいます。

メラトニンが不足すると「寝られない」
「寝付きが悪い」「寝てる途中で起きる」
といった睡眠障害になってしまいます。

なので、メラトニンを増やすなら、
昼間のセロトニンをしっかり分泌
させておく必要があるのです。

セロトニンとメラトニンの効果

セロトニン
セロトニン 昼セロトニンは日中にしか出ないホルモンです。
仕事や学校などで起こる不安やイライラを
軽減してくれる効果があります。

セロトニンが不足すると、不安の制御が
効かなくなってパニック障害やうつ状態に
なってしまうのです。

 

メラトニン
メラトニン 夜一方、メラトニンは、カラダを昼間の
活動状態から夜のリラックス状態へ
導いてくれるリラックスホルモンです。

メラトニンは睡眠中は常に分泌されおり、
傷ついた細胞や、カラダに侵入した細菌の駆除、
老化やガンの原因である活性酸素を除去します。

そして、朝になると分泌されなくなってきて
代わりに昼間のホルモン「セロトニン」が分泌されます。

メラトニン不足は睡眠障害になります。
また、免疫力も低下し、病気やガンに
かかりやすくなってしまいます。

まとめ

セロトニンを増やせばメラトニンも増える!

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まずは、セロトニンを増やしましょう。
太陽光に浴びたり、リズム運動をしたり、
タンパク質などを摂る事によりセロトニンは
増えます。

すると必然的にメラトニンも増えていくのです。

セロトニンとメラトニンは体内時計の役割があります。
1日のリズムをしっかり刻んでいきましょう。