カレーを食べるとセロトニンが増えます。
カレーは好きだし、食べるだけでしょう
もっと、食べるように心がけましょう。

間違った解釈ですね。注意しましょう。

カレーを食べてもセロトニンは増えません。

セロトニンについて再確認します!


セロトニンは太陽の光を浴びたり、
リズムカルな運動や、有酸素運動で
増えることはもうしっていますよね。

うつセロトニンが不足すると精神が不安定
になりやすく、「うつ病」などの精神
疾患が発症しやすくなります(-_-;)

セロトニンを増やし、分泌させるために、
食生活も見直すことが重要となります。

セロトニンをドンドン増やす方法って?

セロトニンを増やす成分は、アミノ酸の
ひとつでもある、トリプトファンです。

トリプトファンは、体内では生成できません。
積極的に食材から摂取しなくてはいけません。

ダイエットや、好き嫌いで偏った食生活は
トリプトファンが不足します。バランスの
良い食事がセロトニンを増やしてくれます。

トリプトファンが多い食品とは何?

牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品
豆腐、納豆、しょうゆ、味噌の大豆製品

アーモンド、ピーナッツなどのナッツ類

カツオ、マグロなどの魚類
バナナや小麦胚芽、卵など

セロトニンはトリプトファンだけではなく
ビタミンBやマグネシウム、ナイアシン
からも合成します。

ビタミンBは、秋刀魚やにんにく
マグネシウムは、ワカメやヒジキ
ナイアシンはきのこ類、緑黄色野菜に含まれます。

食品のどんな物にセロトニンを増やす成分の
トリプトファンがあるのか、わかりました。

カレーを食べると、セロトニンが増える?
いいえ、それは「間違い」が答えです。

「セロトニンが増える」という記事では
カレーを食べると腸が脳にセロトニンを
ドンドン増やすように指令するそうです。

腸が考え、行動してしまうのでしょうか?
指差しそれは、間違いです。大きな勘違いです。
人の行動を決めるのは、脳の中の多数の
伝達物質が各々の役割を担っているのです。

行動、感情、記憶、病気を操っています。

セロトニンについて学習しましょう。

神経伝達物質としてのセロトニン

ノルアドレナリン、ドーパミンの調整
不安をなくし、精神を安定させ、睡眠
覚醒、食欲、性欲にも関係しています。

セロトニンの体内の分泌と働き方

消化管:消化管の運動を調整(約90%)
血小板:止血作用、血管収縮作用(約8%)
脳内:神経伝達物質として働く(約2%)

セロトニンが不足すると、睡眠障害、
不安障害、うつ病になってしまいます。

セロトニンが過剰になると、幻覚、
過剰症候群、興奮、不安となります。

セロトニンは消化管で多く分泌してます。

セロトニンの分泌が消化管では90%
このデータが腸と結びついたのか?

カレーを食べて「幸せ」となり、腸が
脳にセロトニン増やせと指令すること

になってしまったのではないかな?
と単純に思うのは私だけでしょうか。

カレーの材料は
肉、タマネギ、ジャガイモ、ニンジン
ヨーグルト、リンゴ、カレー粉
色々な香辛料など

カレーの食材、ひとつ、ひとつみて
また、香辛料などの原料をチェック
した結果でもない報告です(要注意)

カレーは日本でも人気メニューです。
カレーが嫌いな人って少ないです。

カレーが「好き」「美味しい」という気持ち
それが「気持ちよい」「幸せ感」になって、
セロトニンが増えることになったのでしょう。

人間は人や動物とスキンシップをして
「幸せ感」を得られ、癒されるのです。

その癒された時、脳内物質のセロトニン
が増え、セロトニンを活性化にします。

カレーを食べて気持ちが癒されセロトニン
がドンドンでるのでは、ありません。

セロトニンを正しく理解しましょう。
規則正しい生活と食事のバランス。
そして、その習慣を継続させる事。

これが健康な生活につながるのです。