α波(アルファは)は「脳波」の一種で、睡眠にも良くて記憶力や集中力をアップさせる効果があります。


あなたも一度は耳にしたことのあることばなのではないでしょうか?
「α波」という名前の由来は、人の脳波を世界で初めて記録することに成功したハンス・ベルガーという科学者が名付けました。

なので、別名「ベルガー波」ともいわれています。

しかしα波の発生のメカニズムについては諸説あり、いまだに研究中でまだわからないことがほとんどです。

脳波には、α波の他にも

β波(ベータは)
γ波(ガンマは)
Θ波(シータは)
δ波(デルタは)

という4種類に分かれています。そして、一番リラックスしているときに出る脳波が「α波」なのです。

今回はα波の仕組みについて解説していきます。

α波が出ると右脳が全開になるので記憶力や集中力がアップ!

アルファ波は、脳波の中でもっともよく知られた存在と言えるでしょう。
α波が出るときは安静にしている・リラックスしている状態で出現します。

脳

脳波がアルファ波になると脳内では幸福感を感じやすくなるホルモンであるベータエンドルフィンが分泌されます。

ベータエンドルフィンには以下の効果があります。

  • ストレスを減少および解消する
  • 脳を活性化させ集中力や記憶力の向上
  • 免疫力のアップ、病気の予防

です。

そして、α波が出ると右脳がフル回転します。右脳の役割は喜怒哀楽をつかさどったり、感情や感性、イメージや直感力を上げてくれる役割があります。

記憶力や集中力を上げるのも「右脳」です。一方、左脳は論理的に考えたり、数字やことばで物事を判断するときに使う脳です。

なので、α波が出ている状態になると右脳が活性化されリラックスした状態になって記憶力や集中力が格段に上がります。

超一流のスポーツ選手や天才と呼ばれる人の右脳には、常にα波が出ています。彼らはパフォーマンスを常に全開にするために、どんな場面でもα波が出て「リラックスしている最高の状態」になっているのです。

あなたは
「十分な睡眠時間を確保しているのにスッキリしない・・・」
という経験はありませんか?

「目覚めが良いか悪いか」は「睡眠の質」で決まってきます。

そして睡眠の質の良し悪しがα波と大きく関わっています。
α波はストレスをしずめて良い睡眠のサポートをします。

アルファ波を出す4つの方法!

1、自然の音楽を聴く

アルファ波が出ているか見てわかるものではないですし、脳波の測定器を持っている家庭はそうそう無いと思いますので・・・笑

ここでご紹介するのはあくまでも

「アルファ波を出しやすくするコツ」

というとらえ方をしていただけると幸いです。

アルファ波といえば「音楽」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?
CDショップではアルファ波関連のいろいろな商品が販売されていますね。

とくに、効果的なのが「自然の音」です。

川のせせらぎや雨音、鳥のさえずりなどです。単調でリズムやテンポ音階に大きな変化がなく人の歌声や楽器の音色が入っていないものが良いです。

ピアノの音もいいです。

あまり変化が多いものや歌詞のあるものを聴くと脳が興奮状態になってしまいα波が出なくなってしまいます。

2、散歩をする

「散歩」が効果的です。

森外へ出て森や川のそばを散歩しましょう。

都会にお住みの方は公園などなるべく緑のある場所で散歩してください。

自然を感じながらの軽い運動は脳のリラックスや気分転換になりアルファ波がでやすくなります。

もうひとつは、外部との遮断です。
勉強や作業にアルファ波を出しつつ集中したいときに有効です。
ケイタイは電源オフにして腹具合は8分ほどトイレを済ませておいて勉強や作業にとりかかります。

思わぬ集中力を発揮できるかも!?

3、コーヒーの香りを嗅ぐ

実は、コーヒーの匂いを嗅ぐとアルファ波が出て集中力アップにつながるんです。コーヒーには脳の神経を刺戟する香り成分が含まれています。

コーヒー

この研究結果は「杏林大学医学部」古賀良彦教授が発表したものです。

コーヒーの香りが、人の脳に影響を与えることが分かった。それもコーヒー豆の種類によって効果が異なるという。脳波検査では高い数値が出ていて、集中力を高める効果があることが分かる。つまり、コーヒーの香りには、『リラックスさせてくれる香り』と『頭の回転を速くさせてくれる香り』がある、という結論に達しました。
出典:香りから生まれる、 「癒し」と「集中力」。

「カフェで勉強や仕事をしたほうが集中できる」という人は、脳がコーヒーの香りを求めているようです。

飲まなくても、香りを嗅ぐだけで集中できます。ぜひ試してみてください。
飲んでしまうとカフェインの効果で脳が興奮状態になってしますので香りを嗅ぐだけにとどめておいてください。

4、L-テアニンという成分を摂る!

緑茶に含まれる「L-テアニン」という成分を摂るとα波の状態になります。

緑茶の画像

テアニンを摂取するとα波が出てリラックスできるという記事をほかのサイトでも発見しました。

テアニンのリラクゼーション効果を調べるために、ヒトの脳波を解析してみました。テアニンを200mlの水に溶かして飲んでもらい、その前後の脳波の変動を測定しました。すると、単なる水の摂取時にはα波が観察されませんでしたが、テアニン摂取の場合は40分ほど後にα波の顕著な出現が観察されました。引用:脳機能に影響を与える食品成分(静岡県立大学 食品栄養科学部及び大学院生活健康科学研究科 教授 横越 英彦氏)

コチラの論文でもテアニンがα波を出すことが証明されているようです↓

L-テアニン200mgを含む水100ml服用によって後頭部・頭頂部にa波の出現が認められた。α波出現は服用後40分後に観測され、少なくとも2時間は持続すると考えられる。引用:L-テアニンのヒトの脳波に及ぼす影響

明らかなリラックス効果を実感するなら200mg以上を一度に摂取する必要があります。

緑茶1杯(玉露)には34mgのテアニンが含まれています。
200mg以上摂るなら1日に6杯は玉露入りのお茶を飲まなければなりません。

さらに、もともとお茶に含まれている渋み成分「タンニン」や
興奮成分の「カフェイン」がテアニンの吸収を阻害してしまいます。

なので、お茶にテアニンが入っているからと言って単にそのまま飲めばいいわけではないのです。

手軽にアルファ波を高めたいならサプリメントがおすすめ

ズバリ、テアニンを摂ってリラックス効果を高めたいなら「爽眠α(そうみんアルファ)」というテアニンサプリが集中力や記憶力向上にはおすすめです。

1日4粒でα波を出すテアニンが200mg摂取できます。

私も実際に買って飲んでみました。
飲んだ日の夜に爆睡してしまいました。

爽眠α

薬ではなく、サプリメントなので副作用も全くでなかったです。

α波を引き出してリラックスしたい人、仕事で集中したい人、記憶力をあげたい人におすすめです。
口コミでは「睡眠不足が解消された」「疲れがとれやすくなった」という方が非常に多いです。

>>α波を上げる!爽眠αの最安値で買えるサイトへ

まとめ

  • α波が出ると右脳が全開になるので記憶力や集中力がアップする。
  • 自然の音楽を聴く
  • 散歩をする
  • コーヒーの香りを嗅ぐ
  • α波を出すなら爽眠αというテアニンサプリがおすすめ

いかがでしたか?
α波を効率よく出す方法はたくさんありますが、個人的にはテアニンサプリがオススメです。