脳はストレスを感じていると安眠できません。

ストレスを感じているとき
脳波は「ベータ波」を出しています。

脳波とはヒトや動物の
脳から発生する
電気信号です。

ヒトの脳内では常に微弱な電流が流れています。

1875年、イギリスの科学者
リチャード・カートンが動物の
脳に電気現象があることを発見しました。

日本では1936年に脳波増幅器が
試作され、1947年に脳波研究委員会
ができました。

単位は「Hz」という周波数単位で表します。

脳波の種類によってその人の
状態がわかることがあります。

ベータ波を抑える方法はあるのでしょうか?

また、どんな脳波ならば
リラックスして
安眠できるのでしょう??

脳波とは??

雷脳波は全部で4種類に分類されます。

α波(アルファ波)、β波(ベータ波)
θ波(シータ波)、δ波(デルタ波)
の4つです。

周波数の数値は厳密な定義がある
わけではありません。

アルファ波の周波数は8~14Hzです。

ベータ波は14~28Hz、シータ波は
4~8Hz、デルタ波は0.4~4Hzです。

ベータ波は、覚醒状態です。

精神活動は活発です。
日常生活のなかで発生する脳波です。

何かに集中して取り組みたい
というときに向いている
脳波です。

新しいクリエイティブな物事、より

単純作業や慣れている仕事
をするのに向いています。

また、ストレスが多く
イライラしているときにも
ベータ波は出ます。

ほかにも心配、焦り、不安など

緊張~興奮状態のときが
当てはまります。

筋肉を動かすホルモンが分泌
されていると脳波はベータ波を
指します。

肩や首すじのこりや筋肉痛など
筋が緊張状態のときにも出やすいです。

脈や呼吸、活性酸素も
増加傾向で、決して
健康に良い状態ではありません。

安眠にはほど遠いです(>_<)

いっぽう、アルファ波は最もポピュラーな
脳波です。覚醒、安静、眼を閉じている
という条件下で発生します。

後頭部優位の脳波です。

眼を開けていても、ぼんやり
とした状態なら出ることもあります。

覚醒、といってもとても
リラックスしている状態です。

ウトウトとしている、
という程度なら出ますが

眠ってしまうと出現しません。

アルファ波はストレスを
しずめます。

リラックス自律神経のバランスを整え
心身をリラックスさせます。

眠気をうながし、熟睡に導きます。

良い眠りのためには
このアルファ波を出すよう
うながすことが大切なようです。

ベータ波の抑え方とアルファ波の出し方!

ベータ波を抑えるには
ストレス過多状態からの
脱出が必須です。

てきどな運動を日常に取り入れ
バランス良く食べましょう。

入浴はシャワーでなく
バスタブにゆったりつかり
体を温めましょう。

そしてリラックスを意識して過ごしましょう♪

コーヒーより緑茶がおススメです!

カフェインは興奮物質でベータ波を
出しやすくしてしまいます。

いっぽう、緑茶に含まれる
「テアニン」という物質は
心と体に作用します。

テアニンにはリラックス効果があり
アルファ波を出しやすくします。

アルファ波を出すための方法を
いくつかご紹介します。

CDショップなどでよく
売られている、ヒーリング音楽が
とても効果的です。

一定のパターンを持つ
「自然の音」
がおススメです。

川のせせらぎや雨音、波の音などです。

部屋を暗くして目を閉じ
ヒーリング音楽を聴くと
アルファ波が出やすくなります。

もっとも手軽な方法は「瞑想」です。

アルファ波優位になると手足や腹部が温まります。

指差しアルファ波を意識的に
出せるようになると、安眠
に良いだけでなく

毎日をいきいき過ごすことが
でき、必要なときに能力を
十分発揮することができます。

この機会に、アルファ波を意識して
みてはいかがでしょう?