酒は百薬の長!

なんていいますが
飲みすぎていませんか?

てきどな量の飲酒であれば
血行の促進や
身体を温める効果があります。

酒飲むでも、飲みすぎは禁物ですよ!

とくに、寝酒
クセになっている人
要注意です!

寝酒は心地よく
寝つきを良くします。

しかし!

アルコールが体内で分解され
はじめると、「アセドアルデヒド
という物質が生成されます。

この、アセトアルデヒドは
中枢神経を刺激します。

そして、眠りを
浅くしてしまうのです。

お酒を飲んだ、または
飲みすぎた次の日のダルさ
はこれが原因です。

また、アルコールは
利尿作用が強いです。

夜中、トイレに起きて
眠れなくなるということも
あります。

飲んで寝るのは気持ちが
良いかもしれません。

でも、睡眠や身体のことを
考えたら寝酒は
おススメできません・・・

いちどクセになってしまうと
効果が薄れ、飲酒量は
どんどん増えていきます。

単なる「飲みすぎ」も度が過ぎると・・・

深酒がやめられないと
どうなってしまうのでしょう?

過剰なアルコール摂取が
身体に悪いのは説明するまでもなく
みんな知っていますね。

一般的によく知られているのは
肝臓への影響です。過度の飲酒は
肝機能を低下させてしまいます。

脂肪肝や肝硬変を引き起こします。

他にも胃、十二指腸かいよう
糖尿病、心臓病など
コワ~い病気がズラリ!

それだけじゃありません。

過度なアルコール摂取は身体
だけでなく精神にも影響を
及ぼします。

依存覚せい剤や麻薬と同じ
依存症を起こす物質のひとつです。

アルコール依存症といわれています。

はじめは離脱症状といわれる
症状が起き、依存がすすむと
以下の症状が出てきます。

頻繁な下痢、朝の吐き気
どうきや血圧の上昇、ふるえ

といった身体症状から

イライラや気分が沈む
幻覚を見る、といった
精神症状があらわれます。

飲酒をやめたくても
やめられない状態
になります。

アルコール依存症になってしまった
人の平均寿命は約50歳です。

アルコール依存症は本人だけでなく
家族や友人も不幸にして
しまいます。

比較的、寝酒を入り口に
アルコール依存症になる人が多いです。

寝酒や深酒はやめましょう!

休肝日のススメ

では具体的にどう対策を
とったら良いでしょう?

急にお酒を断つのは逆効果です。

飲酒量を少しづつ減らして
徐々に休肝日をつくって
いきましょう。

休肝日は週に2日は設けてください。

できれば、続けて2日間が
理想的です。

1日のアルコール摂取の目安としては

ビールなら中ビン(500ml)1本
日本酒なら1合(180ml)~2合
缶チューハイなら1.5本です。

お酒に弱い人や女性はこれより
少なめが適量です。

夜、帰宅してから飲酒する場合
ベッドに入る3時間前までに
飲みましょう。

冷たいお酒より温かいものがおススメ!

冷たいものは身体を冷やし
飲み口がいいので飲酒量が
増えてしまいやすいです。

あつかんやお湯割りを
少しづつ飲みましょう。

空腹では飲まないようにしてください。

飲酒量は増えてしまいますし
肝臓や胃の負担になります。

ソーダビールやサワー、チューハイ派の
人におススメなのが、炭酸水です。

アルコールは入ってませんが
アルコールに近い味がします。

「もうちょっと飲みたい!」

そんなときは炭酸水を試して
みてください♪

ノンカロリーで
ヘルシーでもありますよ!

いちばん大切なのが
アルコールの力を借りずに
充実し、眠くなるよう過ごすことです。

てきどな運動で体を動かしてください。

ストレス解消とほどよい
疲労感、血行や新陳代謝を
活発にします。

今までの習慣を変えるのは
容易なことではありません。

焦りは禁物です!

少しづつ、できること
からはじめましょう♪