アナタは1日どのくらいの
睡眠時間を確保できていますか?

睡眠不足はいけませんが
寝すぎもあまり
いいものとはいえません。

理想的な睡眠時間は7時間です。

毎日の平均睡眠時間が
7時間の場合、余命が最も
長く健康に過ごせるそうです。

日本人のおよそ1割に
あてはまり、平均より多く
(1日10時間以上)

の睡眠時間をとる人のことを

ロングスリーパーといいます。

長眠者(ちょうみんしゃ)ともいいます。

疾病・疾患としての
過眠症やナルコレプシー
とは異なります。

「病気」という位置づけではなく
「体質」になります。

著名人ではアインシュタインは
1日10時間以上

F1レーサーの
ミハエル・シューマッハは
最低1日12時間は寝ていたのだとか。

起こる原因はさまざまです。

「体質」なのでただちに健康を
損なう、という心配はありません。

むしろレム睡眠、ノンレム睡眠
くり返す回数が増えることにより

自律神経やホルモンバランス
を整えやすい、という
利点さえあります。

しかし、ロングスリーパーの人の
睡眠のはあまり
良いものではありません。

中途覚せいが起こりやすく
浅い眠りが長くなる
傾向があります。

私個人の意見としては
1日を有効に使う時間が限られて
もったいないと思います。

逆に、6時間未満ほどで十分な
睡眠を取ることのできるひとを

ショートスリーパーといいます。

こちらの特徴は
平均睡眠時間~ロングスリーパーの
人と比べて

レム睡眠が圧倒的に少ないです。

いっぽうノンレム睡眠の時間には
ほとんど差が見られません。

つまり、短い時間でも
要領良く休息がとれている
ということです。

ロングスリーパーがいきなり
ショートスリーパーになるのは
困難だと思いますが^^;

少しでも質のいい睡眠を目指して
原因や改善法をくわしく知りましょう!

ロングスリーパーになってしまうのはなぜ?

ロングスリーパー体質の人は
ストレスを受けやすい
また、溜めやすい方です。

ストレスは寝て発散!

という方もロングスリーパーに
なりやすいです。

これが一番改善しやすい
原因でもあります。

ストレスの解消を意識
することで改善がみられます。

ただ、ストレスには弱い方
なので改善しても再発しやすい
ともいえます。

ついで多いのが遺伝です。

両親のどちらかが
ロングスリーパーという
方はその体質を

受け継いでしまうことは
十分考えられます。

そして「加齢」も原因のひとつです。

本来であれば年をとるにつれ
睡眠時間は短くなっていきます。

それが何らかの原因で逆に
ロングスリーパー体質に
なってしまう人がいます。

その理由はわかっていません。

改善の極意はアレとコレ!

続いては改善法について
くわしくせまっていきます。

睡眠の質を上げること

生活習慣を正していくこと

この2点に重点をおいて
ロングスリーパー体質を
変えていきましょう!

まず、刺激物や嗜好品はひかえめに!

カフェインは摂取後10時間ほど
効果が続きます。

ベッドに入る時間を考えて摂って
ください。場合によってはランチ後の
コーヒーも控えたほうがいいです。

お酒やタバコもいただけません!

タバコに含まれるニコチン
には覚せい作用があります。

寝つきはよくなりますが
お酒は、とくに寝酒は×です。

体内で分解がはじまると
アセトアルデヒドという
物質ができます。

これは神経を刺激し眠りを浅くします。

「でも飲みたい!」そんな
アナタは寝る3時間前までに飲むように
するといいです。

食事も寝る3~4時間前までに
済ませておきましょう。

消化管が活動すると
体は良い眠りの状態に
入っていけません。

入浴はシャワーで済ませていませんか?

ぬるめの湯に
ゆったりとつかってください。

冷えや低血圧は良い眠りの
大敵です!良く温まって
ください。

ベッドルームも良い環境に
整えてあげると◎です☆

最後に、大切なのは
「ロングスリーパーは悪!」

と思いこまないことです。

「体質」なので健康が
危ういわけではありません。

改善改善!とその気持ちが
逆にストレスになっては
意味がありません。

できることから
はじめましょう♪