突然ですが日頃
疲れストレス
を感じていませんか??

生活が不規則ではありませんか?

こんな日々が続いてしまうと
耳鳴りが起きやすくなります。

同じ耳鳴りでも原因や
詳しい症状に違いがあります。

今回は低音の耳鳴りについてです。

高音の耳鳴りとの違いや
低音の耳鳴りの症状がある
病気とは一体何なのでしょう!?

低い音が聞こえる原因

ストレスや生活習慣

最初にも触れましたが
耳鳴りの原因でいちばん多いのが
ストレスや睡眠不足、過労です。

このような生活を続けていると
自律神経のバランスが崩れやすくなります。

自律神経は交感神経
副交感神経の2つからなります。

交感神経は活動、興奮を担当

副交感神経は休息、リラックスを
担当しています。

この2つの神経のはたらきが
バランスを崩すと
血のめぐりが悪くなります。

すると当然、耳への血流も悪くなります。

血流が悪くなると耳の奥の音を
聴く器官やはたらきが
うまくいかなくなり、耳鳴りが起きるのです。

こうならないためには、まず
生活習慣を見直すことです。

バランスの良い食事をとり
睡眠不足にならないでください。

ストレスの解消法も見つけましょう!

ホルモンバランスの変化

こちらもストレスや睡眠不足などが
引き金となって起こります。

内耳(耳の奥)はリンパ液が入っています。

しかし、ホルモンバランスが
乱れるとリンパ液が
溜まりすぎてしまいます。

すると内耳がむくみ、耳の中が
圧迫されたように感じます。

そして、低音の耳鳴りが起きます。

こちらも、対処法としては
ストレス解消、生活習慣の
見直しが大切です。

病気

心配なのが、「病気」ですね。

耳鳴りを起こす病気が
いくつか存在します。

突発性難聴(とっぱつせいなんちょう)

突然、片方の耳が聞こえなくなります。
近年、患者数が徐々に
増えているようです。

ストレスや血行不良が
原因と言われていますが

はっきりした原因はわかっていません。

突発性難聴で注意したいのが
治療の開始が遅くなるほど
聴力の回復が難しくなることです。

耳の異常があったら、なるべく
早く医療機関を受診してください。

メニエール病

内耳には蝸牛(かぎゅう)という器官があります。

メニエール病はここに
リンパ液が増えすぎてしまうことで
発症します。

上記のホルモンバランスの乱れによる
ものからさらに症状がすすんだものが
メニエール病です。

ほかにも、めまいや聴力の低下が起きます。

こちらもまた、詳しい原因は
わかっていません。

体調の変化があれば、すぐ病院にいきましょう。

いずれも早期発見・早期治療
改善する場合がほとんどです。

普段から体調に気をつかいましょう!

耳鼻科や病院に行ったらどんな処置をされる?

耳鳴りでお悩みの場合
まずは耳鼻咽喉科を受診します。

病院での治療はその
原因によって変わります。

最も多いのはによる治療です。

その他は、耳鳴りそのものを
治す、というより
意識をそらす療法が用いられます。

耳鳴りの音に近い周波数の音を
聴く、「マスカー」というものです。

効果や、効果の持続時間は
個人差がありますが
気にならなくなります。

その他、カウンセリングと
さきほどのマスカーを組み合わせて
行う治療もあります。

もらえる薬の効果と副作用は?

先ほども触れましたが、耳鳴りの
治療にはまず薬の処方が
行われることが多いです。

ビタミン剤

末梢神経のはたらきをうながし
血行不良、過労などによる
耳鳴りに処方されます。

胃の不快感や下痢などの
胃腸症状の副作用がまれにあります。

安定剤

抗不安薬とも言います。

不安や緊張を緩和して
自律神経の機能を正常にします。

耳鳴りに関する不安感を和らげます。

副作用は、眠気や頭痛
湿しんやかゆみが出る場合があります。

抗めまい薬

神経をしずめて脳や耳への
血流を良くします。

副作用は頭痛や眠気
食欲の減退や発疹
発赤などがでることがあります。

3つをご紹介しましたが、他にも
症状や状態によって抗ヒスタミン剤や

抗うつ剤や自律神経、末梢神経に
作用する薬や、副腎皮質ホルモン剤
睡眠導入剤などが使用されます。

まとめ

耳鳴りは原因、症状が
いろいろあります。

治療には幅広い視野が必要です。

耳鳴りの症状が出たら
早めに治療しましょう!