「もうバス、船、飛行機に乗りたくない。。。」
「いつも乗り物酔いしてしまう」
「めまいや立ちくらみが多い」

そんな風に感じる方はいませんか?

旅やドライブを安心して楽しむためにも乗り物酔いの克服は必須です!また、三半規管が弱いと立ちくらみやめまいなどが頻繁に起きます。

このような原因は耳の奥の三半規管という器官に原因があります。

三半規管は細かくいうと鼓膜の内側の中耳というところにあります。
前半規管、後半規管、外側半規管という中耳内の器官の総称です。

これらの管の中はリンパ液で満たされています。

リンパ液で満たされている
ことによって、人間は体の
平衡(へいこう)感覚を保っています。

車や電車から見える景色は
動いているため、どんどん変化します。

視覚の刺激が脳へ伝わります。

さらに車体の揺れ、振動で
三半規管のはたらきが鈍くなります。

視覚や三半規管による平衡感覚の
ズレによって、脳が体をコントロール
できなくなり、不快な症状が現れます。

これが、乗り物酔いです。

三半規管は、鍛えることで
乗り物酔いになりにくくなる
ことができます。

いったいどんな方法なのでしょう!?

乗り物酔いは怖くない!三半規管を強くする鍛え方2つ

三半規管はトレーニングに
よって鍛えることができます!

これで今日から乗り物酔い知らず!?

平衡感覚を鍛える!

体操やフィギュアスケートの
選手などは三半規管が強いです。

クルクル回ることが日常的だからです。

かといっていきなりマット運動や
スケートを始めるのは少々ムリが
あるので(苦笑)

・屋内で後ろ向きに歩く
・目を閉じて片足立ちをする

といった方法で鍛えましょう!

いきなりたくさんやろうとせず
少しずつ、短い時間から
始めましょう!

運動を日課として
毎日続けるのは難しいと思います。

そんなアナタにおススメ!

「ながら」エクササイズがあります。

通勤中や家事をしているとき
片足で立って行ったり

階段を1段飛ばしで上り下りしてみましょう!

歩いている途中スキップするのも
◎ですよ(^-^)

おもむろにスキップしだすと
怪しい人に見えるので
気をつけましょう(笑)

いずれもケガには十分注意してください!!

肩、首のコリを解消する

肩や首が凝っていると
三半規管への血行が悪くなり
乗り物酔いになりやすくなります。

肩や首のコリは、その症状を
持っているだけでストレスです。

ストレスや慢性的な体調不良は
乗り物酔いに
なりやすくなります。

肩こりにならないよう
日頃から気をつけてください。

目の疲労も肩や首のコリの原因です。

長時間のスマホやパソコン
テレビ視聴は控えるようにしましょう。

どのくらいの期間で鍛えられる?

三半規管のトレーニングの効果は
目に見えて確認することは
できません。

三半規管の強さはある程度
体質で決まります。

プロの漁師さんでさえ船酔い
することもあるので、「慣れ」で
どうにかなるものでもありません。

なので、明確な期間はわかりません。

個人差も大きいです。

でも、ガッカリするのは
早いですよ!

「トレーニングを続けてきた!」
という実績や自信があれば
乗り物酔いになりにくい傾向にあります。

効果を信じてトレーニングしていきましょう☆

三半規管が弱い人の原因と改善方法

三半規管については実は
まだ未解明な部分が大きいのです。

そのため、三半規管が関係する
体の異常、疾患は治療が難しい
ことが多いです。

三半規管の機能が弱い、また
衰える原因は以下のものが考えられます。

1、加齢

年齢を重ねると三半規管
だけでなく、身体のさまざまな
器官が衰えます。

ずっと若くい続けることはできません。

ですが、あきらめずに上記の
トレーニングで加齢による
衰えを少しでも食い止めましょう!

2、自律神経の乱れ

ストレスが多く交感神経ばかりが
活発な状態が続くと
三半規管への血液量が不足します。

すると三半規管の機能が弱まります。

規則正しい生活を心がけて
自律神経の乱れを正しましょう!

3、ストレス過多である

ストレスが多いとアドレナリン
という興奮性のホルモンが分泌されます。

すると血管が細くなり、血流が悪くなります。

そして、三半規管に血が
足りなくなり、酸素も不足します。

そうすることで
三半規管の機能が低下して
しまいます。

三半規管はストレスに弱い器官なのです。

てきどな運動やリフレッシュの
時間を設けるなどして
ストレスフルにならないようにしましょう。

三半規管を正常に保つ食べ物・栄養とは?

三半規管に直接作用する
食べ物や栄養素は
残念ながら、ありません。

三半規管の機能を補助する栄養素がいくつかあります。

1、亜鉛・マグネシウム

先ほども述べましたが
三半規管はストレスに
とても弱い器官です。

亜鉛、マグネシウムは
ストレスを軽減する効果があります。

亜鉛は牡蠣やレバー、牛肉に含まれます。

マグネシウムは海藻やアーモンドに
多く含まれます。

2、ビタミンE

ビタミンEには毛細血管の
血流や血圧を安定させる
効果があります。

青魚や大豆などに含まれます。

αリノレン酸・葉酸

αリノレン酸は血液をサラサラに
してくれます。

葉酸には造血作用があります。

この2つを意識することで
血流、血行が改善され
三半規管を正常に保ちます。

αリノレン酸は青魚や
ホウレンソウなどの青菜類

葉酸はレバーや緑黄色野菜
果実に多く含まれます。

葉酸は加熱や酸化で壊れてしまいます。

新鮮な野菜や果物を
生で食べるのがベストです☆

番外編・乗り物酔い対策になる2つの食べ物

乗り物酔い対策になる
食べ物・飲み物を
ご紹介していきます☆

1、ミント系のタブレットやアメ

血糖値を上げることで
脳が覚醒し、乗り物酔いに
なりにくくなります。

ミントの爽快感が胃のむかつきを
抑える効果もあります。

胃のむかつきには昔からの定番
梅干しも◎です☆

2、炭酸飲料

炭酸飲料には胃の調子や自律神経を
整える効果があります。

ただし、かんきつ系のものは
症状を悪化させるので
チョイスしないでください。

まとめ

三半規管は年齢、生活習慣で
その機能が弱くなることがあります。

ですが、簡単な方法で鍛えることが可能です♪

自分に合った方法を見つけて
ドライブや長時間の乗り物移動を
楽しめたら、良いですね(*^_^*)