1日の疲れを癒すのに
充実したバスタイムは
欠かせない習慣ですよね♪

入浴は身近で手軽な
リフレッシュ法です!

入浴の方法を少しだけ
工夫することで、その効果を
最大限引き出すことができます。

こんな症状はありませんか?

・ストレスが多い
・食事や寝起きの時間が不規則
・日常的に疲れや不調がある

こんな症状がある人は、もしかすると

自律神経が乱れている
かもしれません。

とくに、女性に多いですが
冷え症の方にもおススメしたいのが

温冷浴です。

温冷浴とは、冷たい水と
熱いお湯を交互に浴びる
入浴法です。

温冷交代浴ともいいます。

温冷浴には自律神経の
はたらきを整える
機能があります。

うつ症状を改善する効果もあります。

自律神経へのはたらきかけ
のほかにも、うれしい
健康効果がいっぱいです☆

正しい方法や、くわしい効果などを
知っていきましょう!!

温冷浴の正しい方法!

ではさっそく、正しい温冷浴の
方法をレクチャーします☆

お風呂のお湯は少し熱めの
42℃ほどのお湯を張ります。

まずはそこに約3分、肩まで浸かります。

つづいては湯船から出て
水風呂に入ります。
(10秒~20秒ほど)

これを3~5回くり返します。

その後、1分ほど温浴します。

ここまでを、5~10回
くり返します。

最後は、水風呂で終わってください

以上が正しい温冷浴の
方法です。

お湯と水の温度差は
30℃ほどが
最適とされています。

お湯が42℃なら水は12℃くらいです。

銭湯などでは温かいお湯の入った
湯船と水風呂があります。

こういった場所では手軽に行えます。

自宅など湯船が2つ無い
バスルームでは
湯船と冷水のシャワーを使います。

夏に冷たいシャワーを
浴びるのは快適ですが

真冬にいきなり
温冷浴を始めるのは
ツライかもしれません。

なので、はじめはお湯と水の
温度差を少なくしたり
くり返しの数を減らす

または足湯や手浴で
はじめてみるなどして

徐々に慣らしていきましょう。

温冷浴のススメ

温かいお風呂に入ると
人の体は体温が急上昇しない
ように

血流量を増やして
熱を逃がそうとします。

すると、毛細血管は拡がります。

逆に水風呂に入ると、体温が
放出されないように
毛細血管が収縮します。

温冷浴をすることで
毛細血管の拡張と収縮が
短時間で交互に行われます。

すると、血行が良くなります。

それから、温浴は副交感神経
冷水は交感神経へと
はたらきかけます。

交感神経は血のめぐりを
活性化し、副交感神経は
体をリラックスさせます。

温冷浴でこの2つの神経を
交互に刺激することにより

自律神経のバランスを整えます。

アドレナリンやコルチゾールといった
脳内物質があります。
これらは神経伝達物質といって

ストレスに打ち勝つホルモンです。

温度差による刺激で分泌されます。

温冷浴によって分泌が
うながされます。

ストレスの解消だけでなく
ストレスに強い体を
作ることができます。

ほかにも、免疫力のアップ
アトピーやぜんそく
低血圧を改善する効果や

美肌、体内時計を整える効果があります。
ところで、温めて→冷やす。

このくり返し、どこかで
聞き覚えはありませんか?

そう、サウナです!

サウナのある銭湯では
必ず水風呂が設置されて
いますね♪

サウナもまた、温冷浴の一種なんです。

サウナや温冷浴で
注意したいことがあります。

それは、普段から血圧が高い人
内臓の持病を持っている人
心臓や肝臓の病気がある人

薬を長期間、服用している方

体調がすぐれない、ケガをしている人
生理中や妊娠中の女性
お酒を飲んだときや、食後すぐ

高齢の方や幼児の方などは

温冷浴はしないで
ください!

温冷浴は、すぐれた効果が
ありますが、その反面
体への負担が大きいです。

元気でも、このことを
忘れないでください!

リフレッシュに温冷浴
ぜひおためしください!