入浴は良い睡眠のためにも
欠かせない習慣ですね☆

とくに寒い季節は温かいお風呂に
入ってすぐに
眠れたらいいですよね~!

「湯冷めしないように、
お風呂から出たら
早く寝なさい!」

なんて、お母さんに言われませんでしたか?

湯冷めはカゼの原因に
なってしまいます。

湯冷めをして体を冷やして
しまうと、神経を刺激して
粘膜に炎症が起こります。

すると、抵抗力が落ちてしまいます。

湯冷め=ウィルスや細菌が
活性化しやすい体内環境に
なってしまう、ということなんです。

ちなみにいうと、カゼなどの
原因になるウィルスや菌は
低い温度、湿度を好みます。

乾燥したリビングなどで
テレビを観ながら夜更かし・・・

な~んて状況は、カゼ菌の大好物!

たかが湯冷め・・・
なんて言ってあなどっては
いけません!

しっかり湯冷め対策をしましょう!

湯冷めしない方法とは
どんなものでしょう?

簡単な方法はあるのでしょうか?

そもそも、湯冷めとは?

湯冷めとは、お風呂に入った
あとに体温が下がり
冷えや寒さをを感じることです。

必要以上に体温が奪われています。

お風呂上がりは、上がりすぎた
体温を元に戻そうと汗を出したり

血管を拡張させて熱を出そうとします。

このままの状態がつづくと
体は温度の変化について行けずに

熱の放出が過剰に
行なわれてしまいます。

そして深部体温まで低下します。

小さい子供やお年寄り
そして疲れている・ストレスフル
な状態の人など

体温調節機能のはたらきが
未熟・弱っている人は要注意です!

もうひとつは気化熱(きかねつ)です。

水滴が蒸発するときに
熱を奪う現象です。

体や髪の毛にも同じことが
起こります。水滴が蒸発する
とき、体温を奪うのです。

これは年齢などに関わらず
起こる現象です。

お風呂上がりはしっかりと体を拭いて

髪の毛はぬれたままに
しないようにしましょう!

湯冷め防止!カンタン・ポカポカ

簡単に湯冷めを防止
する方法を考えていきましょう。

ポイントは、体に
「適温まで下がった!」
と思わせることです。

冷水

「エッ!?冷やすの!?」

とお思いになるかもしれません。

でも大丈夫!
足だけです。

お風呂からあがるとき
ひざから下、あるいは手のひら
を冷水で冷やします。

末端を冷やすことで
血管の拡張を防ぎます。

体が水の冷たさに反応して
熱の放出を止めます。

もしそこで冷やしすぎて
しまったと感じたら、

再び湯船に入ってまた手足を冷やしてください。

ぬるめのお湯に入る

熱~い湯で汗をかくのも
気持がいいですが、湯冷め
のことを考えるなら

ぬるめのお湯の入浴がおススメです!

ぬるめのお湯に長めに
入って、ゆっくりと
体を温めましょう。

うっすらと汗ばむくらいが良い加減です♪

ゆったりと温まることで
湯冷めもしにくく
安眠にも効果的です!

塩を入浴剤代わりに使ってみてください!

塩の成分が体の表面に
膜をつくり、熱の
放出が抑えられます。

湯冷めしにくく、血行も良くなります。

湯船にだいたい大さじ3~5杯
ほどの塩を入れてよくかき混ぜて
から入って下さい。

すばやく乾かす!

上記でも触れましたが
お風呂上がりは
早いうちに髪や体を乾かしましょう。

気化熱の発生を防ぎます。

お風呂上がりはホットドリンク!

お風呂で汗を流した
あとは、ビールをキューっと・・・

と、いきたいところですが(笑)

湯冷めのことを考えるなら
断然、ホットドリンクです。

おススメは、白湯や
ショウガやレモンの
入った紅茶です。

体を内側からポカポカにします。

ただし、おやすみ前の場合は
カフェインは控えめにしてくださいね!

湯冷め対策をしっかりして
カゼ知らずで過ごせたら
良いですね(^-^)