毎日グッスリ眠れていますか~?

眠りの浅さや
朝起きた時の
ダルさを感じていませんか?

眠り、睡眠に満足してないアナタ!

もしかして
自分の寝言で目を覚ましていませんか?

寝言はその原因はさまざまです。

人の睡眠にはリズムがあります。

レム睡眠ノンレム睡眠という
質の異なった2種類の睡眠を
約90分周期でくり返します。

レム睡眠は浅い眠りです。

このとき脳は活動状態にあり
筋肉はゆるんでいて
自律神経の働きは不安定です。

いっぽう、ノンレム睡眠は
深~い眠りです。

脳も休息状態で、筋肉は緊張が
見られますが、副交感神経が優位の
リラックスした状態です。

寝言もまた大きく分けて
2つに分類されます。

何の問題も無い、単なる
生理現象である寝言は
レム睡眠のときに起こっています。

反対に、ノンレム睡眠のときの寝言には
注意が必要です。

一般的に、ストレスが
多いときに寝言が
増えると言われています。

詳しいしくみや
対策、グッスリ眠れる方法など
知っていきましょう!

キケンな寝言!?

では一体どんな寝言に注意が必要なのでしょう?

幼児~小学生くらいの
一部の子どもが寝ていて
急に泣く、叫ぶことがあります。

これを夜驚症(やきょうしょう)といいます。

これは一時的なもので
まったく問題ありません。
思春期までには改善します。

また、抗うつ剤や安定剤の副作用で
寝言が増える場合があります。

心配な場合はかかりつけの
医師や薬剤師などに
相談してください。

要注意な寝言は

急に寝言が増えた

叫ぶ・大声の寝言を
言うようになった

この2種類です!

とくに、寝言の内容が感情的だったり
手足をバタバタさせる
暴れるといった兆候は

レム睡眠行動障害

という病気の可能性が
強いです。

進行すると、起きあがって
行動したり、暴力的に
なったりしてしまいます。

このとき、記憶や意思はありません。

レム睡眠行動障害は本人の意思に
反して、家族やパートナーに危害を
加えてしまうおそれがあります。

レム睡眠行動障害が疑われる
ときは早めに病院に行きましょう。

他にも、多い寝言が
症状である病気に
睡眠時無呼吸症候群があります。

これは寝ているときに
呼吸が止まってしまう病気で

・日中突然意識を失ってしまう
・糖尿病の遠因
など恐ろしい病気や症状を起こします。

こちらも、病院での治療が必要です。

寝入りばなに声が・・・!?

寝入りに自分の声で
起きてしまう、という
症状は2つの原因があります。

自律神経の乱れ

自律神経が乱れると
眠りが浅い、寝ていて
まめに目が覚める

といった状態になりやすいです。

ストレスが多い、不規則な
生活や環境の変化
などで起きやすくなります。

リラックスを心がけ
規則正しい生活を送りましょう。

寝る前はPCやスマホは
触らないようにしましょう。
ブルーライトは睡眠の質を落とします。

気管支の炎症

カゼ気管支炎のときは注意です。

セキが多く出ると
気管支に炎症が起きて
気道が狭くなります。

こういうときは、横になると
息苦しさを感じます。

眠りに入ると、筋肉の緊張がほぐれます。

そうすると、さらに
気道が狭くなります。

眠ろうとすると苦しくなり
「う~」といった声を
発しやすくなり

睡眠を邪魔してしまいます。

こちらが原因の場合はまず

カゼ・気管支炎を治しましょう!

内科を受診しても
良くならない・・・

といった場合は
呼吸器内科や耳鼻咽喉科
などを受診してみても良いでしょう。

なかなか治らないカゼが実は
気管支炎だった!

ということもあります。

うがいや十分な水分補給も
忘れずにおこないましょう!

また、寝るときは枕を高めにすると
気道が確保され
少しは楽になるかもしれません。

今夜は、良く眠れますように☆