自律神経は私たちが
生きていく上で
とても大切なものです!

手足は自分の意志で
動かすことができますが

呼吸や消化、血圧や体温の調節や
血液をめぐらせることなどは
自分の意志ではどうにもできません。

これら意識することでは
できない体の中のはたらきは
すべて自律神経が担当しています。

休むことなく働き続けています。

自律神経は
交感神経副交感神経からなります。

交感神経は昼間、活動している
ときに活発になります。

いっぽう、副交感神経は
夜間や休息している間に
活発になります。

この2つの神経がバランスを崩すと

体のさまざまな器官の
調子が悪くなります。

バランスを崩してしまう
原因は以下が考えられます。

不規則な生活

寝不足や過眠、偏った食生活
運動不足などを続けていると
体内時計が狂い

自律神経のバランスを崩してしまいます。

ストレスや過労

悩みやプレッシャーによるストレス

さらには過労など
身体的な疲れも
自律神経を乱す原因です。

病気や不調

自律神経失調症や
女性の更年期障害は
自律神経を乱し

さらに症状としてさらに
自律神経のバランスを崩します。

悪いサイクルとなってしまいます。

自律神経が乱れることで
起こる病気・疾患は
たくさんあります。

自律神経を、食事や栄養で
内側から治していきましょう☆

自律神経のバランスを保つための栄養素とは?

自律神経にまつわること以外でも

健康には十分な栄養バランスの
食事が欠かせません。

自律神経失調症の原因の一つは
栄養不足だという指摘もあります。

実際に自律神経失調症に
かかった人は、炭水化物や
糖の摂りすぎの傾向にあります。

必要な栄養素をご紹介していきます。

ビタミン類

B群は神経全般の働きを
正常に保ちます。

中でもB6は脳の神経伝達物質をつくり
興奮を抑える効果があります。

B12は睡眠のリズムを整え
葉酸は抗ストレス効果が
あります。

B群は互いに作用し合ってはじめて
その効果を発揮します。

バランス良くとりましょう☆

AやEは自律神経を
コントロールし

Cは抵抗力をアップさせる
副腎皮質ホルモンの
原料になります。

マグネシウム

神経や脳を鎮めて
精神を落ち着かせます。

ビタミンB群の機能の補助もします。

必須アミノ酸

自律神経をコントロール
するはたらきをもちます。

ビタミンCが
副腎皮質ホルモンを
生成するときに手助けします。

カルシウム

イライラを解消し神経の興奮を抑えます。

自律神経をすこやかにする食品とは?

ビタミンB群は玄米やレバー
納豆や牛乳、たまごや
小松菜などに多く含まれます。

ビタミンAは豚や鶏のレバー、うなぎや
モロヘイヤやニンジンに入っています。

ビタミンCは赤・黄ピーマン

アセロラやミカン、ゆずといった
かんきつ類に多く含まれます。

マグネシウムはのりやわかめの海藻類

しらすや油揚げ、納豆や
あさりなどに含まれます。

アミノ酸はタンパク質です。

必須アミノ酸は動物性食品に
多く含まれています。

肉や魚に含まれます。

今日は肉、明日は魚・・・
ではなく、朝は魚、夜は肉
という感じで摂りましょう!

油分の摂りすぎに気をつけましょう。

カルシウムは乳製品や
小魚から摂ることが
できます。

料理をするうえでの
ポイントが2つあります。

品目を多く!

バランス良く摂ることが大切です☆

メニューにサラダやスープを
取り入れていろいろな種類の
食材を摂取しましょう。

体を温める!

冷えは自律神経以外でも
健康の大敵です!

夏でも体を冷やしてはいけません。

根菜類やいも類
ショウガやネギの香味野菜
発酵食品などが体を温めます。

私のおすすめレシピは生姜焼きです!

塩こうじと生姜でつけた
豚ロースをフライパンで
香ばしく焼き上げます!

野菜たっぷりスープ
果物×ヨーグルト
を添えてどうぞ(^^)

美味しく楽しく、自律神経を整えましょう☆