プレママのみなさん☆
ご機嫌いかがでしょうか?

妊娠中はベビーとの一体感を
感じながら、出産までゆったり
幸せ気分で過ごすもの・・・

と、おもいきや!

つわりや大きなお腹による
関節痛など

不快な症状を抱える人も多いのです。

睡眠に関するお悩みや
不快な症状をお持ちの方も
少なくありません。

不眠や寝苦しさを感じていませんか?

妊娠中に限らず睡眠は
健康的な生活や体には欠かせません!

生まれてくるかわいいベビーの
ためにも、健康を保ち質の良い
睡眠をとれるようにしていきましょう☆

妊娠中の寝苦しさ、一体何なの!?

寝苦しさや不眠の原因や症状は
妊娠初期・後期で違いがあります。

妊娠初期の寝苦しさ・不眠

妊娠初期はつわりとよばれる
不快な症状がとくに多くみられます。

吐き気、食欲の減退や
だるさ、頭痛、強い眠気など
症状は人によってさまざまです。

症状の重さもまたそれぞれですが

妊娠経験のある女性の実に
約8割がつわりを
経験しているそうなんです。

不快な症状があっては良く眠れません。

つわりのメカニズムはまだ
完全にはわかっていませんが

妊娠4~5ヵ月ごろから
安定期と呼ばれる期間に
入ります。

安定期を迎えればほとんどの
人がつわりの症状が
緩和されるか、無くなります。

つわり=休め~!という
体からのサインかもしれません。

また、とくに初期には
プロゲステロンという
黄体ホルモンが多く分泌されます。

妊娠を維持・継続するためには
欠かせないホルモンですが

基礎体温を上げてしまいます。

その他ほてりやむくみ、頭痛や
イライラなどの精神作用も
きたしてしまいます。

睡眠に影響することがあります。

初期の不眠対策

妊娠初期の不眠対策としては
空腹で寝ないことです。

消化の良いものを寝る
2時間前までに
食べましょう。

つわり対策にもなります。

冷えにも注意しましょう。

妊娠初期はとくに
ホルモンバランスの変化が
大きいです。

こういうときは自律神経が
乱れがちです。

ストレスや過労には十分
注意して、ムリをせずに
過ごしましょう。

お腹の赤ちゃんを第一に考えましょう☆

妊娠後期の寝苦しさ・不眠

臨月には子宮は実に妊娠前の
約5倍ほどの大きさになり
胎児は約3kgに成長します。

羊水の量はなんと800mlです。

大きくなったお腹によって
内臓が圧迫されて苦しさを感じる
ことが多くなってきます。

あお向けで寝てしまうと
大きくなった子宮によって
腹部の動脈が圧迫されます。

すると血行不良を起こし

血液が心臓に戻りにくくなり
低血圧を起こします。

低血圧になって
気持ち悪くなったり
息苦しさを感じます。

後期は胎動も激しくなります。

とくに、胎児は母体の負担に
ならないように胎内で夜間に
起きていることが多いです。

夜、胎動が激しいことがあります。

妊娠後期は卵抱ホルモン(エストロゲン)
というホルモンが多く分泌されます。

こちらもやはり妊娠の継続には
欠かせないホルモンで
子宮に作用しますが

眠りを浅くしてしまうことがあります。

出産が近づくにつれて
お腹の張りが起こったり
出産に対する不安も大きくなります。

以上のことなどから妊娠後期の
寝苦しさが起こります。

後期の不眠対策

対策としておなじみは
シムスのポーズ」です。

19世紀のイギリスのシムス
という産婦人科医が開発した
体位です。

古くからあるんですね!

体の左側を下にして横向きに寝て
左の手足は後ろに、右の手足は
前に曲げて横になります。

股間にクッションを挟んだり
抱き枕を使うと楽です。

初期と同じくリラックスを
心がけることが大切です。

眠れなかったな・・・
というときは
昼寝をするのも良いでしょう。

妊娠中は、限られた期間です。

ママのお腹にいられるのは
これから始まる長い人生の
うち、たったの9ヵ月です。

妊娠期間を楽しみながら、無事に出産を
迎えられることを祈っています☆