突然ですがそこのアナタ!

ストレス」を感じていませんか??

仕事にプライベートに、忙しく毎日を
過ごしているうち知らず知らず
ストレスを溜めているかも・・・!?

しかし、同じ職場や環境に
置かれていてもあまりストレスを
感じていない人もいます。

「それは一体どういうこと!?」

人がストレスや不安を感じるのは
脳の一部である扁桃体という部分です。

この扁桃体で感じる不安などの
マイナス感情が大きくなると
発汗や腹痛、ふるえなどを引き起こします。

緊張するとお腹が痛くなったり

「冷や汗」と呼ばれる発汗
など、経験したことがある人
が多いのではないでしょうか?

さらにストレスを受け続けると扁桃体が
働きすぎて過剰反応を起こします。

これが、うつ病
の原因のひとつともいわれています。

ストレスに対する耐性は、この
扁桃体がカギとなっている
ようです。

扁桃体の働きや鍛え方を知っていきましょう!

扁桃体ってどんなしくみ?

扁桃体とは神経細胞の集合体です。

脳の中央下部あたりにあって
1、5センチほどの大きさです。

情動の発電装置などと呼ばれます。

扁桃体は同じく脳内にある海馬という
部分とつながっています。

海馬は記憶や学習に関わる器官です。

海馬から送られてきた視覚、味覚
聴覚などの記憶の情報をまとめて
快・不快を判断します。

アナタが好きなもの、嫌いなものは
この小さな扁桃体が
決めているんですね~☆

脳のある生物はみな
扁桃体を持っています。

お魚にもあるんです。

危険(不安)を感じると
扁桃体は動き出します。

するとストレスホルモンが分泌され
筋肉が活性化します。すると
すばやく動けるようになります。

そして天敵からいち早く逃げることができます。

そして、危機が去ると
ストレスホルモンの分泌が止まります。

とっても原始的な機能なんですね!

扁桃体の強さは遺伝やさまざまな
人生経験である程度は
決まってしまいます。

ではどうしたら
扁桃体は強くなるのでしょう?

鍛え方は次項でご紹介しま~す(^-^)

強くなれ!扁桃体!!

子どもや引退されたお年寄り小さい子を
もつ主婦、主夫の方などを除くと

週5日は拘束されて
6~8時間ほどの労働を
している方が大多数だと思います。

こんな生活の中でストレスを

「受けない」

ようにするのはあまり現実的では
ありませんよね。

なので、ストレスを受けない努力を
するより受けてしまったストレスを
どう対処するかを
考えた方がよさそうです。

とにかく週に1度、1時間でも
自分のために時間を使ってください。

なにか好きなことに「打ち込んだ!」
という実感が、大切です。

この時間が、扁桃体にとって良い刺激になります。

それから、心と体の健康は表裏一体です。

心が病んでいると体も調子が悪くなり
また、体の具合が悪いと
心も暗くなってしまいがちです。

なるべく規則正しい生活を送ることで
体の健康を保つようにしてください。

軽い運動は心身のリフレッシュに
なりますよ!ぜひ習慣に
してみてください。

感動的、衝撃的な体験ほど記憶に残るものです。

それは、そのような体験をすると
感情が揺さぶられて
扁桃体が活発になるからです。

意識的に、感情を表に出す
ようにすると良いでしょう。

映画やドラマを観て笑ったり泣いたり

カラオケやスポーツ観戦で大声を
出すのも、ひとつです(^-^)

嫌なことがあったときは
信頼できる人にグチを
聞いてもらうと良いでしょう。

他には、自然を感じることも大切です。

私たち人間、もとい生物はもともと
自然に囲まれて暮らしてきました。

ですが現代的な生活においては
季節感が鈍ってきています。

少しの時間でも散歩などをして
風に揺れる木々や雲の流れを見て
自然の美しさを感じてみてください。

通勤途中に少し立ち止まる程度でもOKです。

季節の流れ、自然の癒しのパワーを
感じると心が落ち着いて
扁桃体が活発になりますよ!

ストレスに負けない「脳」を育てましょう!