大好物にありつけたとき
自分のコメントで大爆笑を生んだとき
何かを成し遂げたとき

こんなときって、某金メダリストの
ことばを借りて表現すると・・・

「チョー気持ちいい!!」

って感じですよね(笑)

このとき、人間の脳内では
快感をもたらす「ドーパミン」という物質が脳内で分泌されています。

ドーパミンはセロトニン
ノルアドレナリンと並んで脳内の
3大ホルモンといわれています。

神経伝達物質のひとつです。

人間の原始的な欲求に「快感を得たい」
という欲求があります。

それは「努力して報酬を得たい」
ということで、その「報酬」が
「快感」というわけです。

ドーパミンによって快感を得ると
「次はもっと良い結果を出したい」
という意欲が湧きます。

上手くできていますね☆

良い状態で分泌されていれば
とてもポジティブな精神状態を
保つことができます。

ドーパミンはほかにも良い効果があります。

ドーパミンが分泌されると
血行が良くなります。

代謝があがり肌や髪がキレイになります。肌

また、ドーパミンは食欲を抑える
はたらきがあります。

ダイエットにも効果的です!

女性にはとくに嬉しい効果です(^-^)

 

ドーパミンが増えれば仕事や
勉強がはかどり、私生活も
充実させることができます!!

分泌をうながしましょう☆

増やしましょう!ドーパミン

では具体的にどうしたら
ドーパミンの分泌が増えるのでしょう??

食べ物で増やす

アミノ酸の一種である「チロシン」を含む食物を摂るとドーパミンの
分泌が高まります。

納豆や湯葉などの大豆製品や
かつお節、チーズやしらすに多く含まれます。

これらの食品を積極的に摂りましょう!

また、ビタミンB群やミネラルを
一緒に摂ることで分泌を
うながすことができます。

飲み物も有効です。

緑茶に含まれるテアニンは脳内の
ドーパミンの濃度をアップさせます。

「酒は百薬の長」なんていいますね。
適量のアルコールはドーパミンの
分泌を増やす効果があります。

ただし、飲みすぎは禁物ですよ!

よく笑い、よく食べ、よく動く!

笑うことでドーパミンが分泌されます。

免疫もアップしストレスも軽減する
効果もあります。

おいしいものを食べることでもおいしい
ドーパミンは分泌されます。

食べ過ぎには注意です。

てきどな運動でもドーパミンの
分泌は起こります。

運動は、心身ともに健康になります。

ぜひ、無理のない程度に運動の
習慣をつけましょう♪

新鮮さと達成感を!

いつもとちがう道を通って
通勤・通学してみたり
新しいお店があれば入ってみましょう!

新鮮なことは脳にとって良い刺激になります。

小さいことでも目標をもって
行動し、成功したときは
自分にごほうびをあげましょう。

良いイメージをもって行動し
達成感を味わうことで
ドーパミンの分泌が増えます。

ドーパミンに関する注意点

ドーパミンは良い状態で分泌されて
いればとても良い心理状態を保てます。

しかし分泌が増えすぎると

快感を得る→もういちど快感を求める
というサイクルから
抜けられなくなってしまいます。

これが「依存症」です。

依存症にならない程度に
ドーパミンの分泌を調整してくれる
役割を果たすのが「セロトニン」です。

冒頭で出た、3大ホルモンのひとつです。

セロトニンの分泌が
不足してしまうとつられて
ドーパミンの分泌が減ります。

そうするとやる気や意欲が減って
うつ状態に陥ってしまいます。

バランスが重要、ということです。バランス

それから、ドーパミンは快楽だけ
を担っているわけではありません。

記憶や行動、注意力や睡眠
学習、気分や認知能力など
多岐にわたります。

 

人体にとってとても重要な
役割を果たしているんです。

不足しないよう、意識してみてください!